日高カントリー倶楽部
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環境への取り組み

ISO9001の取り組み

日高カントリークラブでは平成14年にISO9001を認証取得以来、下記の基本理念に基づきお客様へのサービス向上に努めております。

基本理念

日高カントリー倶楽部は、メンバー及び全てのゲストに満足を頂く「質の高いサービス」を提供するため、最善の努力をする。

品質方針

日高カントリー倶楽部は、会員を含めすべての来場者の「満足度」をより高く維持するため 以下の項目の実現に注力する。

  • 他より優れたコースコンディションとオリジナルティのある優れたサービスを提供する。
  • 品質マネジメントシステムのレベルアップとサービスの不具合発生防止のため継続的に改善を行う。
  • 顧客のニーズにクイック・アクション、クイック・レスポンスで対応する。
  • 品質マネジメントシステムの実行と改善に必要な資源を継続的に投入する。
  • 環境にやさしいエコゴルフ場を目指し場内及び周囲の環境の維持と改善に取り組む。

サービス向上の一環として従業員による小集団活動を行っております。 ハウス3チーム・キャディ4チームがそれぞれテーマを決め活動し毎年12月に休場日を利用して 発表会を行っております。 クラブハウス、コース内にて実際に行われていますので、ゴルフ場にお越しの際は是非ご覧下さい。

発表会の様子

活動実績

キャディチーム

コース内にある池の景観を良くしようというテーマで取り組みました。 放水による藻の除去や水面の美化や水質浄化に有効な水草(シュロガヤツリ)の 水上栽培を行いました。

ハウスチーム

コース内の間伐剤(檜等)を利用しシューズキーパーや香り袋を作成し寄付を集いました。 その他、南スタートハウス横にある浅間神社の鳥居も間伐剤を利用して新しくなりました。

サステナビリティの普及

サステナビリティとは、広く環境・社会・経済の3つの観点から「社会を持続可能にしていく」という考え方です。代表 髙橋正孝の合言葉のもと全社あげて「肩肘張らずにできることから」取り組んでいます。

コンポスターの設置

クラブ内にコンポスターを設置し、施設内から出る生ごみや枯れ木などを堆肥化(コンポスト)しています。処理された堆肥はクラブ内の各所において循環利用されています。

JGA日本シニアオープン

エブリデイ日高(ブログ)